こんにちは、みやです。
本日はこちらの情報教材について調べていこうと思います。
キーワード検索ツールです。
キーワードはSCO的に最も大事になってきますので
使えるものでしたらぜひ使いたいですね。
販売元詳細
・商品名 キーワード発掘ツール「ももんが」
・販売者 中澤成志
・住所 埼玉県川口市青木3-12-8 ハイツたちばなⅢ 302
・電話番号 080-5134-2638
・URL http://momonga.lab-n.info/
レビューサイトの評価
少し時代遅れのツール
このツール単体ならもう少し評価が高くなるが、
他にもっと機能性が優れているキーワード選定ツールが
発売している今では、ももんがは少し時代遅れのツールと言える。
ももんがは長い間使ってきて愛着があるツールなので、
たまに使うが実用性を考えると評価が低くなってしまう。
キーワードスカウターSはおそらくだが
キーワード発掘ツール「ももんが」+αを意識しているので、
細かい機能性や細かいところに手が届く配慮などは、
やはりキーワードスカウターSに軍配が上がる。
ただそこまで卓越してキーワード発掘ツール「ももんが」を
大きく凌駕するような機能が備わっているわけではない。
そのため、基本的には「ほぼ同じツール」と考えていい。
これは仕方ない部分ではありますが、もう少し良い機能を持った
キーワード検索ツールのがあることは事実です。
時代が変われば、その時代によってメインで使われる媒体が変わってくるため
ツール系も新しくなっていきます。
アップデート機能があれば、使い続けられますが
それが無いと時代に取り残されてしまいますね。
補助ツールとして使用する
「ももんが」の狙い目が全て稼げるキーワードとは限らない。
あくまで、キーワードを選ぶ手間、ライバルのリサーチ時間を
短縮してくれるというものなので、
上位サイトのクオリティは分からない。
全て「ももんが」まかせと言うわけにはいかない。
「ももんが」だけに言える事ではないが、ツールというのは
アフィリエイトの手伝いをしてくれるものであって、
ツール1つで稼ぐために作られたものではない。
このブログでも散々書いていますが、ツールはあくまで補助です。
いくら「ももんが」を使って良いキーワードを検索できたとしても
それを活かすコンテンツが無ければ、宝の持ち腐れです。
こういったツールは、有った方が良いのは確かですが
ツールがあれば稼げるといった、安易な考えは捨ててください。
稼げるわけではない
狙い目が全て正しいという事でもない。
また、狙い目が上手く言ったとしても稼げるかどうかというのは、
相対的な要因があるのでなんとも言え無い。
あくまでも、手動でキーワードを選ぶ、ライバルを調べる時間を
短縮してくれるという事であり、上位のサイトがどのくらいの
クオリティなのかによっても、売上などは変わる。
上のレビューとも重なる部分はありますが、「ももんが」で検索したからといって
そのキーワードが全て稼げるキーワードという訳ではありませんし
そのキーワードをどう使っていくかによっても、かなり違いが出てきます。
どう活用していくかは、使う人のスキルになってきますので
スキルが無ければ、稼ぐことは難しいです。
アフィリエイトを勉強する教材ではないので、
ツールを使えば稼げるという訳ではないです。
総評
レビューを色々調べましたが、少し時代遅れなツールのようです。
もっと良いツールがありまして、こちらのブログでも紹介していますし
私も実は最新のキーワードツールを持っています。
キーワード検索は自分で行おうとすると、無料でやることは可能ですが
大変ですので膨大な時間を有します。
そうなってくると、記事が完成するまでにかなりの時間が必要になってくるため
自分の検索する時間を短縮するためにキーワードツールを使うことは
お勧めできると思います。
ですが、もっと高性能なツールが開発され
販売されています。
そう考えると、一昔前のツールを
あえて使う必要はないです。
もちろん一昔前でも全く使えない訳ではないですし
値段がそこまで高くないので、試してみるのは良いと思います。
もっと良いツールと平行し、二つのツールを駆使しして
より検索エンジンに影響が見込めるようなキーワードを選び出す
というもの使い方として有りかなと思います。
ですが何度も言いますように、いくら良いキーワードを選ぶことが出来ても
そのキーワードを使ってコンテンツを作らない限りは
結果に結びつくことはありません。
まずは記事を書くことに慣れて、
それからツールを使うことをお勧めします。
そういった使い方をしないと、結局ツールを使って
良いキーワードを見つけることが出来ても、
キーワードの使い方が分からないので
無駄になってしまう可能性があります。
「ももんが」に関してですが、キーワード検索がどういったものなのか
一度体感してみるといった使い方で購入するのでしたら、悪くはないですが
キーワードを使った記事を作成するのでしたら
もっと高性能なツールを使うことをお勧めします。
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