こんにちは、みやです。
本日はこちらの情報教材について調べていこうと思います。
販売元詳細
・商品名 Mirionea Contents System
・販売会社 株式会社バンザイ
・販売者 澤井 哲夫
・住所 三重県鈴鹿市西条9丁目22番地
・電話番号 059-395-6037
・URL http://millionairesystem.net/wr/
レビューサイトの評価
リライトして稼げるほど甘くない
単純にリライトしたやつをコピペでブログに投稿すれば
稼げるほど現実世界もネットの世界も甘いものではない。
どうも、いろんなレビュー見てると文章が書けずに
挫折した人に対して無理やり売り込もうって
姿勢が好きではない。
稼がせてあげる気があるのかか正直疑わしい。
ツール売ってハイ終わりでは無責任すぎる。
引用元；http://sakurano4694.sakura.ne.jp/mirioneakonntenntusisutemu/
アフィリエイトは楽じゃないです。
自動でブログを量産するツールや、リライトツール、フォロワーを集める
ツールなど色々ありますが、
楽をするために購入した場合恐らく稼げません。
リライトツールの場合、リライト前の文章を書いた方の
意図まではツールでは表現できないので
結局ただの単発記事になってしまいます。
そんな記事で、読者の方の指示を集めることは無理ですね。
使う目的が明確でないと稼げない可能性が高い
結局、この手のツ－ルって、
「どこでどうやってこのリライトツ－ルを使えば効果的か」
というのが最も重要になってくる。
つまりツ－ルの使い手が何の戦略も持たずに、
バカの一つ覚えみたいに
記事を作成していったとして、稼げるわけがない。
だから、こういうツ－ルは「どこでどうやって使うか」を
外してしまったら元も子もない。
稼いでいる記事をリライトしても同じように稼げない。
仮に稼げたとしてもアドセンスとかで月に数千円程度だろう。
私のブログをこのツールを使ってリライトして投稿しても
間違いなく稼げない。
月7桁稼いでいるブログの記事でもだ。
上のレビューと似ている部分ですが、使い方はとても重要です。
誰かの記事をこのツールを使って、リライトして
自分のブログに張り付けているだけでは
アフィリエイト報酬を得ることは難しいです。
ライバルサイトをそっくりそのままリライトして
報酬が発生するのでしたら、みんなやっていますよね。
ツールをサブとして使っていくのでしたら
使い道はあるとは思います。
そもそもツールの精度が低すぎる
全文を読みなおして、日本語の文法チェックをしなくてはならなくなるので、
その時間と労力を考えたら、普通に自分で文章を書いた方が早くね？
とか思ってしまいそうです。笑
「国語の先生」になる練習にはいいかもしれませんが、
目的はお金を稼ぐことですからね。笑
まだ小学校の先生の方が稼げる気がしてなりません。
セールスレター上に載っている、リライト前とリライト後の文章比較を見ましたが
あまりに日本語が不自然なんですよね。
「文章を目的を維持したままで」（リライト前）
「本文を使い方を保持したままで」（リライト後）
こんな感じなのですが、変な日本語ですよね。
というか、リライト前の文章がそもそも変なのですが・・・。
こんな日本語が出来ない方が作ったリライトツール使うぐらいなら
最初から自分で記事を書いた方が早いです。
総評
リライトツールはどんなに制度が良くても、私はお勧めしません。
リライトツールのできることは、単語を言い換えているだけですので
文章の並び替えや、助詞の変換までは行ってくれません。
そうするとどうしても意味の通らない文章が出来てしまうんですよね。
理解できない訳ではないのですが
読者の方が読みやすい文章ではなくなってしまいます。
アフィリエイトは特にそうですが、ブログやサイトを作る
一番の目的は、お金を稼ぐことではなく
読者の方に少しでも有益な情報を提供することです。
（ちょっと偉そうな言い方で申し訳ありません）
アフィリエイトはあくまで、読者の方からのお礼だと思ってください。
稼ぐことだけを考えて作った、リライトブログは
読みづらいだけなので、
読者の方が最後まで記事を読んでくれる可能性は低いですし
ある程度、教材関連に詳しい方でしたら
リライト記事だと見抜かれると思います。
そんな記事わざわざ最後まで読みませんし、
あなた経由でアフィリエイト商品を買ってくれる訳ないですよね。
リライト記事を結局読み直して自分で修正するぐらいなら
最初から自分で記事を書いてしまった方が断然早いですし
オリジナル記事ですので、ものすごい価値があります。
もちろん、リライトツールを使えば記事自体は数分でできるのは確かですが
そんなリライト記事を1000記事作るぐらいでしたら
オリジナル記事を50記事書いた方が、作業時間は同じでも
得られるスキルが格段に違います。
このブログでも何度も書いてますが
楽しても稼げません！
ですので、こんなツールに皆様の大事なお金を使ってはいけません。
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