ミリオントレーディングクラブ(Million Trading Club) 佐藤 洋 評価

こんにちは、みやです。

本日はこちらの情報教材について調べていこうと思います。

FX教材ですが、セールスレター上でナンピンすると公言していますので

あまり調べる必要がなさそうですが、一応調べてみますね。

 

 

販売元詳細

・商品名  ミリオントレーディングクラブ(Million Trading Club)

・販売者  佐藤 洋

・住所   宮城県多賀城市伝上山3-14-6

・電話番号 080-5226-4775

・URL   http://review-information.com/mtc/mtc-infotop.html

 

ロジック

これはセールスレター上の画像になるのですが、ロジックはナンピンです。

最大10回ほどナンピンするそうです。

利確に関しては1pipsを取っていく手法ですので、完全な利小損大トレードです。

エントリー前に、チャンネルを引き、トレンド方向を把握して

トレンド方向にエントリーしていくため一応順張りになります。

 

レビューサイトの評価

かなりのストレスを抱えながらトレードしなければならない

レート逆行による含み損の急速拡大や多段階の建玉による資金圧迫

さらには一度の損切りによってこれまでの利益を吹き飛ばしてしまう(=損大利小)など、

様々なストレスに耐えなければナンピン戦略は継続できません。

引用元:https://fxinspect.com/archives/24911

 

やることはナンピンですので、エントリー方向と逆行すれば

ナンピンにより膨大な含み損を抱えることになります。

逆行後、エントリーを躊躇してしまうと

平均取得単価が変わらないため、大幅に戻らないと、プラスに転じることがありません。

躊躇なく、エントリーしなければこの手法は成立しません。

 

ナンピンはリスクがかなり高い

ナンピンを使って複数ポジションを保有して、

エントリーした方向にローソク足が伸びるのを期待するのですが、

全てのポジションに対して逆行。。

最初の1ポジション保有の損切で終わっておけばよかったと後悔する値動きです。

このようなリスクがあるので、ナンピントレードは一般的に警戒される手法になります。

引用元:https://kuroda-yuusuke.com/three-stars/million-trading-club-review/

 

ナンピンはエントリーからイグジットまで、ずっと張り詰めた緊張感の中で

トレードしなければなりません。

複数ポジションを同時に保有するため、かなりシビアなトレードが予想されます。

初心者の方が出来る手法だとは到底思えません。

 

仕入れ先が分からない

最終的にナンピンをしていて良かった

といった言葉は聞いた事がなく、

裁量でのナンピンを有効活用をできていると感じている方は、

スワップのキャリートレードをしている方だけだと思います。

ナンピンがトレードの癖になるのも悪いので、

あまりお勧めはできません。

引用元:http://ea-fx.boy.jp/post-5308/

 

私はかなりトレード仲間がいますが、ナンピンを推奨している方に会ったことがありません。

ナンピンとは逆の、ピラミティングを推奨する方はかなり多いですが。

トレードで成功されている方は、必ず利大損小のトレードを心がけるようにしています。

ですので、完全利小損大のナンピンを推奨する方はいないんですよね。

 

総評

セールスレターを読むとかなりビックリする内容が書いてあります。

ナンピンを推奨していることは当然驚きましたが

「1pips程度の利確を10回繰り返す」

という文章にも驚かされました。

 

1回のトレードで10pips取るのと、10回のトレードで10pips取るのは

1回のトレードで10pips取る方が断然楽です。

セールスレター上では1回のトレード10pips取る方が難しいと書いてありますが、

FXの売買には必ず手数料(スプレット)が発生します。

スプレットが1pipsで

1回のトレードで10pips取る場合は

11pipsのプラスになれば、手数料が1pips取られて

10pipsが手元に残ることになります。

10回のトレードで10pips(1回のトレードで1pips)獲得する場合は、

スプレットが1pipsだった場合、20pips取らなければ、手元に10pips残りません。

どちらが簡単かは、獲得に必要なpipsを見れば明らかですよね。

 

そして「ミリオントレーディングクラブ」の一番の欠点は

損切りの仕方がかなり曖昧であることです。

エントリーに関しては、ナンピンなので逆行した場合に

エントリーし続けるだけですので、そこまで難しくないのは事実です。

ですが、この手法において損切りは

トレンドの動きが無くなった場合に行うとかなりアバウトです。

相場はジグザグを描きながら、トレンド方向に進んで行くことは

皆さんご存知だと思いますが、このジグザグが無くなって

トレンドの方向が変わりそうになったら損切すると書いてあります。

アバウトすぎますよね・・・。

しかも損切をする場面では、かなりのナンピンをしていますので

含み損が膨大に膨れ上がっているはずです。

恐らくものすごいストレスを感じていると思うのですが、そういった精神状態で

明確なルールが存在しない損切を行うことが出来るかというと、おそらく無理です。

ポジションをそのまま保有して、さらに損失を大きくして

やばいと思って損切するのが落ちですね。

そして、「あの時ちゃんと損切りしていれば良かった」とタラレバなことを考えるでしょう。

初心者の方ですと、ほぼ間違えなくこのシナリオ通りになると思います。

それだけ膨大な含み損を抱えるということは、

正確な判断ができなくなってしまうんですよね。

 

以上の事からこんな教材をお勧めできるわけありませんよね。

ナンピンは平均取得単価を下げられるので、素晴らしい方法のように思えてしまいますが

そのまま逆行すれば、1回のナンピンで含み損の進行速度が2倍になります。

この事を絶対に忘れないでください。

 

 

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